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危険な広告



サッカーの試合でよく見かけるこの看板。
(赤い「KIRIN」)

すごく危険じゃないですかー?!

ゴールラインぎりぎりに設置されてる看板。
ここはまだ選手たちが全速で走り込む「フィールド」じゃないですか!!
その「生きるか死ぬか」のかかったフィールドに
殺人的な広告を掲げるとは・・どういう神経なの ?!


と、思ったら。

選手達は走り込んだトップスピードのまま
その広告をすり抜けて行く・・・


これ、目の錯覚を利用したもので
「90°システム広告」ってものなんだって。

実際の広告はものすごく細長い平行四辺形のシートで
フィールドに「立ててある」のではなくて「敷いてある」。
テレビカメラの位置からは
ちょうど立ち上がった看板のように見えるんだって。


すごいな〜。

今度の2/6のワールドカップ予選も
そんな「90°システム広告」に注目して観てくださいね!

チャンスを逃す理由



最近、学生時代の友人の結婚式をきっかけに
昔やっていたバンドの再結成ライブをやりました。
新しくできた地元のクラブを借り切り、
前半に同窓会をかねたビッグイベントとなりました。

イベントそのものはそこそこ成功したと思います。
でもなぜかなんともいえない罪悪感もあるのです。

家庭を放って自分が楽しんだ。

バンドメンバーが男性4人であれば
練習の時間帯は仕事が終わったあと、必然的に夜の時間帯になる。
さすがに平日の練習にはあまり参加できなかった。
かといっても土日の夜に、
いい歳の主婦が、ダンナと小学生の子供2人をおいて
市内のスタジオに行くという日がこの1ヶ月に5回ほどありました。
練習が終われば「打ち合わせ」といいながら食事をし、
終電に駆け込む。
寝静まった家に帰ると、洗い物のたまった台所が目に入る。

あー、主婦業を放棄したんだな。

罪悪感が襲いかかり、重い現実に返る瞬間。

イベント前日には子供たちを実家に泊まらせて練習に出かけ、
イベント当日は洗濯をする間もなく会場に入ってリハをする。

2日間、自分の家を放っておいただけで
その「サボり度」は明らかな証拠を呈してくる。
テレビやパソコンにたまったホコリ、
シンクにたまったお皿、
汚れたトイレ、
洗濯物の山、山、山・・・・・
これらが私を責めてくる。

「あなたは好きな事やってきたでしょう?主婦業さぼって。」

自分が楽しんでくればくるほど
家に着いた時の精神的疲労感が強い。

こんな母親を子供たちはどう思ってるだろうな?
お手伝いさんがいたら済む話かな?
後10年先だったら子供たちも自立できそうなのにな。
でもその時には私は50代だな・・・
もっと早く子供産んでたら今頃楽だったかな・・・

そんなことを考えだしたら
主婦は新しい事にチャレンジして
なおかつそれを継続していくことなんてできないな。
そうやってチャンスを逃していくんだろな。

朝の虹

JUGEMテーマ:写真



12月7日金曜朝8時

紅葉八幡宮の紅葉

JUGEMテーマ:写真


近くの紅葉八幡宮の木々が紅葉しました。

恍惚の人

パーキンソン関連の病気を患い、
介護施設に入所していた父が
肺炎を起こして救急病院に搬送されたあと、
いろいろな理由・事情で長期療養型病院に移して2ヶ月あまり。
一度体調を崩すと一気に余命が短くなっていくのが目に見えてわかる。
今はもう私のことなどもちろん認識しないし
会話もできない。
ただ眠っているか、目を見開いて天井の一点を凝視しているかの違いしかない父。
日によっては身体全体をこわばらせて奇妙な動きを繰り返すこともある。

父を見ていると「恍惚の人」という小説のタイトルを思いだした。
そう、まさに「恍惚」。

その様子をみてあまりの恐怖に動揺し、倒れる寸前の母。
母の精神状態をなんとか安定させてあげるのが私の役目だと思う。

「病気にかかってしまったんだから仕方ないでしょ」と
父の急激な変化が、決して母のせいじゃないことを説き続ける。
そして「死」についても淡々と準備をすすめることに徹する。
葬儀社の資料を集めたり生前見積りをしたり遺影を用意する。
「12月中に死んじゃったら困るんだよなー。いろいろ行事あるから」
と、親不孝娘になりきる。
母を連れてランチにでかけ
「もうお父さんのお見舞い、そんなしょっちゅう行かなくていいよ。
どうせ行ってもわかってないんだし会話もできないんだから。
行ってお母さんが疲れてストレスたまるのは一番損だよ。週1でいいんじゃない?」
と食事をほおばりながら言うと、母の顔が少しほころぶ。
あー、よかった。


家に帰って1人で夜中にお風呂にはいると
父の恍惚の表情を思いだす。
「父は今、何を考えているんだろう?」
「今の父にとって『生』は幸せなんだろうか?」
薄情な親不孝娘は、しばらく涙が止まらなかった。



地下街チカチカ


天神では様々な場所でクリスマスの装飾、イルミネーションがはじまりました。
地下街もギラギラです。
子どもの写真とりましたが、シルエットだけになりました。

オシム監督倒れる

サッカー日本代表のオシム監督が脳梗塞で倒れた。

私の父は回復しない病気で長期入院しているのだけど
父よりもオシムの病状の方が心配でならない。

オシム監督といえば
難解でシニカルな発言が多い事で有名。
オシムさんの発言をいろんなメディアで見聞きすると
奥が深く、ぐいぐい引き込まれる。
確かに難解で、天の邪鬼のような印象をもつ人もいるだろう。
しかし、私にとってはこのうえない刺激になる。
ある記者は「オシム監督と対峙することが記者としての醍醐味だ」と言っていた。

「おまえはこれについてどれだけの視点を持てるか?」
「いくつの可能性とリスクを挙げられるか?」と問われているように思う。

物事を思いつきの一方から見て決めつけていることを許さない。
時に禅問答のようでもある。

『人生もサッカーも答えがない。だから賢く考えろ。』

心が弱っている人は「江原語録」に涙すればいいし
世界を自分中心に回し続けるオバサンは
時々、夕飯を食べながら「細木節」を聞き流せばいい。
テレビが作り上げたエンターテイナーのパフォーマンスに飽き飽きしている人は
「オシム語録」で謎解きをしてみてほしい。

まだまだオシム監督の言葉をききたい。
オシムさんの回復を心から祈っています。


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