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チャンスを逃す理由



最近、学生時代の友人の結婚式をきっかけに
昔やっていたバンドの再結成ライブをやりました。
新しくできた地元のクラブを借り切り、
前半に同窓会をかねたビッグイベントとなりました。

イベントそのものはそこそこ成功したと思います。
でもなぜかなんともいえない罪悪感もあるのです。

家庭を放って自分が楽しんだ。

バンドメンバーが男性4人であれば
練習の時間帯は仕事が終わったあと、必然的に夜の時間帯になる。
さすがに平日の練習にはあまり参加できなかった。
かといっても土日の夜に、
いい歳の主婦が、ダンナと小学生の子供2人をおいて
市内のスタジオに行くという日がこの1ヶ月に5回ほどありました。
練習が終われば「打ち合わせ」といいながら食事をし、
終電に駆け込む。
寝静まった家に帰ると、洗い物のたまった台所が目に入る。

あー、主婦業を放棄したんだな。

罪悪感が襲いかかり、重い現実に返る瞬間。

イベント前日には子供たちを実家に泊まらせて練習に出かけ、
イベント当日は洗濯をする間もなく会場に入ってリハをする。

2日間、自分の家を放っておいただけで
その「サボり度」は明らかな証拠を呈してくる。
テレビやパソコンにたまったホコリ、
シンクにたまったお皿、
汚れたトイレ、
洗濯物の山、山、山・・・・・
これらが私を責めてくる。

「あなたは好きな事やってきたでしょう?主婦業さぼって。」

自分が楽しんでくればくるほど
家に着いた時の精神的疲労感が強い。

こんな母親を子供たちはどう思ってるだろうな?
お手伝いさんがいたら済む話かな?
後10年先だったら子供たちも自立できそうなのにな。
でもその時には私は50代だな・・・
もっと早く子供産んでたら今頃楽だったかな・・・

そんなことを考えだしたら
主婦は新しい事にチャレンジして
なおかつそれを継続していくことなんてできないな。
そうやってチャンスを逃していくんだろな。

オシム監督倒れる

サッカー日本代表のオシム監督が脳梗塞で倒れた。

私の父は回復しない病気で長期入院しているのだけど
父よりもオシムの病状の方が心配でならない。

オシム監督といえば
難解でシニカルな発言が多い事で有名。
オシムさんの発言をいろんなメディアで見聞きすると
奥が深く、ぐいぐい引き込まれる。
確かに難解で、天の邪鬼のような印象をもつ人もいるだろう。
しかし、私にとってはこのうえない刺激になる。
ある記者は「オシム監督と対峙することが記者としての醍醐味だ」と言っていた。

「おまえはこれについてどれだけの視点を持てるか?」
「いくつの可能性とリスクを挙げられるか?」と問われているように思う。

物事を思いつきの一方から見て決めつけていることを許さない。
時に禅問答のようでもある。

『人生もサッカーも答えがない。だから賢く考えろ。』

心が弱っている人は「江原語録」に涙すればいいし
世界を自分中心に回し続けるオバサンは
時々、夕飯を食べながら「細木節」を聞き流せばいい。
テレビが作り上げたエンターテイナーのパフォーマンスに飽き飽きしている人は
「オシム語録」で謎解きをしてみてほしい。

まだまだオシム監督の言葉をききたい。
オシムさんの回復を心から祈っています。


テレビの嘘?

今日、初めてフジテレビ「牛に願いを」を観ました。

ストーリーはよくわからないけど
ロケーションはすばらしく
香里奈ちゃんが馬にのって見渡した景色は圧巻。
もちろん玉山クンの美しさも負けてはいない。
オリラジの人は演技がどうこう言う以前に
表情が全く変化しないことが不憫に思えたわ。

言いたいことはそんなことじゃありません。
牧場のお母さん?が倒れて手術が必要と診断されました。

さてその費用500万円。
これです、これが今日のお題です。

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オシムジャパンを解いて説く



アジアカップが4位で終わりました。
韓国戦で負けてしまったのは
W杯でブラジルに負けたときより悔しかったな。
羽生と一緒に泣き崩れそうでした。

実はサッカー観戦フリークのmaxine。
この日記は終わってすぐに書いたんだけど
なぜかアップするのをためらいました。
サッカーに興味のない人はさっぱりわからんことです。
でも部下を持つ人なら一度はぶちあたる壁です。


ちょっと長くなるけど読んでね・・・。






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信頼できる小児科の先生

地元にある小児科。
私が小学生の時からあるので、かれこれここで30年は、多くの子供とお母さんを助けてきてくれた先生です。

「○○ちゃん、こんにちは、今日はどうした?」
「○○ちゃんは3年生だね、お兄ちゃんは何年生になった?」
「学校のお友達はお休みしてる子多い?」
やさしく丁寧に子供に話しかけ、ゆっくり返事を待ってくれる。
いつから症状が出てどのように変わって、今はどういう状態か、
お母さんに対してもきちんと質問をしていく。

子供の目をみて表情確認。
のどを「あーん」させて
胸をトントンして背中をトントンして
耳をみて
もう一度のどを見て
ベッドに寝かせておなかをぐーっと押す。
足を90度あげて同時に頭をグッと持ち上げる。
「髄膜炎の心配はありませんね」

これだけじっくり診てくれるお医者さんは他に会ったことが無い。
そして診断はまだまだ続く。

「この時期にのどが痛いというお子さんには、まず溶連菌を疑います。
○○ちゃんは喉の痛みから3日以上経っているので、痛みと熱の関連は別かもしれませんが、溶連菌は放っておくと腎炎を起こしたりするので、まず検査してみます。
インフルエンザの疑いもありますが、熱が出てからまだ5時間くらいですので、
検査してもはっきり出ないことがあります。
○○ちゃんの熱が38度以上続いたり、体が痛いと言ったり、ぐったりしてきたら、すぐに連絡をください。午後診の時間なら検査ができます。状態によっては明日の朝の診察でもかまいません。様子をみて検査にきてください。
熱も37度台であったり元気であれば、大丈夫でしょう。
でも明日の朝までは様子を見ていてくださいね。」

溶連菌の検査結果は陰性。
これで一つの心配はなくなった。
鼻とタンがからんだ咳をしていたので、薬を出してもらう。
ここでは毎回必ず体重計に乗ります。
「丸いお薬はのめるかな?」と錠剤の見本を見せてくれる。
粉薬を卒業できた娘は満足げ。
診察を終えて出る前にももう一度先生は
「様子をみて、午後でも明日の朝でもいいですからきてくださいね」

トータルすると時間的には10分以上診てもらった。
こんな丁寧なお医者さんが他にいるでしょうか?
1時間で5〜6人ペースなのです。
だからいつでも患者さんはいっぱい。
何時間も待つ。
それでもこの先生に診てもらわないと安心できないお母さんたちなのです。

「先生、何歳までここで診察してもらえますか?」
「高校生まで診てあげますよ(笑)」
あとしばらくはうちの子供たちは安心です。

私が先日いった耳鼻科は
診察時間20秒を切っていたと思います。
ここでは1時間に60人は診察してもらえます。

どっちがいいかを選ぶのは患者自身ですね。

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