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ペイチェック

ペイチェック 消された記憶
ペイチェック 消された記憶
P・K・ディック原作ものにしてはめずらしく近未来でない作品。走っている車もそのへんの駐車場にあるものだし、都市にもめずらしい仕掛けはない。そのかわりに主役の男(ベン・アフレック)が未来を見てしまうという話。
記憶が消されるというのは全身麻酔から覚めた状態と同じだろうね。それが3年ともなれば話は別。記憶を消される前の自分が今の自分に残した20のアイテムを手がかりに失った3年を追うと同時に命もまた追われる身となる。
ディックの世界というよりジョン・ウー色を押し出した印象です。

ベン・アフレックがどうもしっくり来ない。彼のデビューは親友マット・デイモンとの共作である「グッドウィル・ハンティング」にも出演し、同作でアカデミー脚本賞を受賞するという華々しいものでありました(と思うんだけど)が、その風貌はどっかのあんちゃん、はっきり言って俳優として頭角を現すとは思ってもいませんでした。このまま脚本家になるものだと。
しかし「アルマゲドン」や「パールハーバー」など巨額の制作費を投じた作品に立て続けに出演。スター街道まっしぐら。そういえば「アルマゲドン」でブルース親父に命を助けてもらった借りを本作品でウマ・サーマンに返すというシーンが。

しかしこの映画の何があかんって、最後のほのぼのシーンが妙に安っぽくて・・・・

           maxine


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