<< 金縛り | main | 唯一好きな恋愛映画 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |

葉加瀬太郎はすばらしい

情熱大陸~葉加瀬太郎 SELECTION~
情熱大陸~葉加瀬太郎 SELECTION~

当たり前のように聴いていた「情熱大陸」のテーマ曲(葉加瀬太郎作曲)。
これをシロウト演奏で聴いたときにはちょっとした衝撃をうけました。大変失礼ながらあまり上手ではないのです、というよりむしろ下手。全く「情熱大陸」ではないの、あれじゃ「不毛地帯」だわ。
もちろん、公の場で演奏されるくらいですから技術はあるんですよ、ちゃんと譜面通りに正しく弾いておられました。しかし葉加瀬太郎の演奏とは比較にもならないものでした。
何が違うのでしょう?やっぱり「表現力」の一言です。音楽を詠う「感性」や、観客を前に「演じる」こともパフォーマンスの一つ。なんてのかなあ、見ていて、聴いていて強く惹きつけられるものが葉加瀬さんの演奏にはあるんだと、シロウトさんを聴いて初めて気がついた。
これはどんな芸術にも共通してるものだと思う。絵画やバレエにも。

例えばホテルのラウンジなんかにある自動演奏のピアノ。これはショパンもモーツァルトもベートーベンも1音もミスなく何回も何時間でも演奏します。しかし下手くその極地です、聴くに耐えません、全く心がありません。技術はあるのに心がないんです。
愛はあるのにテクニックが伴わない諸兄におかれてはうらやましい限りのお言葉ですが。

葉加瀬さんは演奏だけでなくしゃべってもOK。関西出身の話術と本来持っておられる知的な部分のバランスがよい。この人を選んだ高田万由子は大したもんだ。







スポンサーサイト

| - | 00:08 | - | - |

Comment

Submit Comment









Trackback URL

http://thenightfly.jugem.jp/trackback/262

Trackback

葉加瀬太郎
葉加瀬太郎葉加瀬 太郎(はかせ たろう, 1968年1月23日 - )は、大阪府出身のミュージシャン。東京芸術大学の面々で結成された『クライズラー&カンパニー』の中心人物として音楽界に登場。クラシック音楽|クラシックやポップスといったジャンルの垣

| カンナの記録 | 2007/03/06 8:57 AM |