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信頼できる小児科の先生

地元にある小児科。
私が小学生の時からあるので、かれこれここで30年は、多くの子供とお母さんを助けてきてくれた先生です。

「○○ちゃん、こんにちは、今日はどうした?」
「○○ちゃんは3年生だね、お兄ちゃんは何年生になった?」
「学校のお友達はお休みしてる子多い?」
やさしく丁寧に子供に話しかけ、ゆっくり返事を待ってくれる。
いつから症状が出てどのように変わって、今はどういう状態か、
お母さんに対してもきちんと質問をしていく。

子供の目をみて表情確認。
のどを「あーん」させて
胸をトントンして背中をトントンして
耳をみて
もう一度のどを見て
ベッドに寝かせておなかをぐーっと押す。
足を90度あげて同時に頭をグッと持ち上げる。
「髄膜炎の心配はありませんね」

これだけじっくり診てくれるお医者さんは他に会ったことが無い。
そして診断はまだまだ続く。

「この時期にのどが痛いというお子さんには、まず溶連菌を疑います。
○○ちゃんは喉の痛みから3日以上経っているので、痛みと熱の関連は別かもしれませんが、溶連菌は放っておくと腎炎を起こしたりするので、まず検査してみます。
インフルエンザの疑いもありますが、熱が出てからまだ5時間くらいですので、
検査してもはっきり出ないことがあります。
○○ちゃんの熱が38度以上続いたり、体が痛いと言ったり、ぐったりしてきたら、すぐに連絡をください。午後診の時間なら検査ができます。状態によっては明日の朝の診察でもかまいません。様子をみて検査にきてください。
熱も37度台であったり元気であれば、大丈夫でしょう。
でも明日の朝までは様子を見ていてくださいね。」

溶連菌の検査結果は陰性。
これで一つの心配はなくなった。
鼻とタンがからんだ咳をしていたので、薬を出してもらう。
ここでは毎回必ず体重計に乗ります。
「丸いお薬はのめるかな?」と錠剤の見本を見せてくれる。
粉薬を卒業できた娘は満足げ。
診察を終えて出る前にももう一度先生は
「様子をみて、午後でも明日の朝でもいいですからきてくださいね」

トータルすると時間的には10分以上診てもらった。
こんな丁寧なお医者さんが他にいるでしょうか?
1時間で5〜6人ペースなのです。
だからいつでも患者さんはいっぱい。
何時間も待つ。
それでもこの先生に診てもらわないと安心できないお母さんたちなのです。

「先生、何歳までここで診察してもらえますか?」
「高校生まで診てあげますよ(笑)」
あとしばらくはうちの子供たちは安心です。

私が先日いった耳鼻科は
診察時間20秒を切っていたと思います。
ここでは1時間に60人は診察してもらえます。

どっちがいいかを選ぶのは患者自身ですね。

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Comment

なかなかいいお医者様には出会えないよね。
考えてみれば、私たち大人が信用できる内科もなかなかない。
今は健康だからいいけれど、かかりつけの内科医は必要だとおもう。

| カルマ岡政。 | 2007/03/05 9:39 AM |

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